5000キロ逃げてきたアーメット
学研プラスより出版されました『5000キロ逃げてきたアーメット』の挿絵を描かせていただきました。 難民と聞いても私たち日本人には少し遠い存在と感じられますが、世界ではたくさんの人たちが命を守るために、住んでいる国を離れ逃げざるをえない状況にあります。 遠い存在だけど知らなくてはいけないことだと思うので、我が家も子供がもう少し大きくなったら一緒に読んでみようと思います。
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おだんご先生の和菓子絵本
2007年自由が丘のCAFEで行われていた和菓子教室で絵本レシピの制作を担当していたのが始まりで、2015年春に4冊セットの学校図書として「おだんご先生の手作り和菓子絵本」の出版となりました。おだんご日和のメンバーでもあります。 WORK others
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いじめはどうしてなくならないの?
絵本「いじめはどうしてなくならないの?〜体も大人になるのだから、 心も大人になろう」文芸社刊 文 : 出野陽子さん の挿絵を描かせていただきました。 40年間養護教諭として勤務された先生が書いた、人を思いやる気持ちを育む、保健体育の絵本です。 黄色のハート人間は中のページ用にラフで描いたものを気に入っていただき、表紙にも登場することになりました/ 気になる方はぜひチェックして […]
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アレルギーっ子の子育て
福岡県にあるエフコープ生活協同組合が運営している「CHEER!days」内のコラムにイラストを描かせていただきました。アレルギーっ子を持つお母さんのいろいろな悩みや感情を知ることが出来ました。
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小さなお話365
ナツメ社より出版されました「小さなお話365」のお話の挿絵を描かせていただきました。 私が担当したのは、鳥コンテスト、わかがえりの水、美女と野獣、幸福な王子、伝記 本田宗一郎、ワンガリ・マータイ、雪の女王、などの12話です。 日本や世界の昔話から、笑い話、不思議な話、感動するお話、伝記、上履きの洗い方まで、たくさんのお話が載っていて、ずっしりと読み応えがあります。 ぜひご覧ください〜 […]
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まめ皿
千葉県鎌ヶ谷市にあるmaminkaさんにて開催されました、 「小さいが楽しい!まめ皿・小皿展」に参加させていただきました。 陶芸作家のrefugeさんと「魔女と小屋と珈琲と」に続き、第2弾のコラボ作品です。 「20枚の豆皿を一つでも絵になっていて、順番に並べても1枚の絵に見えるように」 ということで描いてみました! はじめての陶器への色付けは、、、おおぉー! 焼き上がり、想像していた感じとはちょっ […]
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12ヶ月の色世界
蚕の妖精の一生と共に、一年間の色の移り変わりを12の和色で表現しています。 まゆ玉はよく知っていたけど、蚕ってどんな感じなのかしら??と思いましたがこんなに可愛い子が作っていたものなんだね!と初めて知り驚きました。
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ぼくが知っていること
「ぼくが知っていること」文芸社刊 著:色葉ひかる さんのイラストを8枚ほど描かせていただきました。 カバーデザインは高橋久美さんです。 赤ちゃんが生まれてくる不思議を描いた本です。 あっちとこっちの出入口がお腹なのかも。。とずっと思っていたので、このお仕事のことを聞いた時、やっぱりそう思う人いるよね!と共感しました。 せっかく生まれてきたからには、命がある限り前を向いて生きて行こう。と思わせてくれ […]
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すくすく育て いばらきっ子
茨城県の家庭教育ポータルサイト「家庭教育応援ナビ すくすく育て いばらきっ子」 のイラストを描かせていただきました。 茨城県と言えば水戸納豆をすぐ思い浮かべますが、調べてみるとなんと… メロンとレンコンの生産が日本一! だそうです。 なのでメロンは気球にして、レンコンは雲にして入れてみました/ WORK others
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